2019.12.22 東京グレートサンタラン 2019に協力
12月22日(日)駒沢オリンピック公園で開催された第2回東京グレートサンタランにおもちゃの協力をする。
サンタクロースの格好で駒沢公園を楽しみ、病気と闘う子どもたちや海外で貧困が原因で満足に医療を受けることができない子どもを応援するチャリティーイベント。
マミーはサンタクロースたちが病院の子どもたちにプレゼントするおもちゃの協力をした。
2019.12.18 東京都目黒区より玩具寄贈の感謝状贈呈
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2月18日(水)目黒区総合庁舎区長応接室にて、アソボーフェスタで使用した玩具を提供したことに対して東京都目黒区より感謝状を授与される。
2019.11.12 目黒区にアソボーフェスタでのおもちゃを寄贈
11月24日(日)マリクレールクリスマスと12月1日(日)サンクスリバティにて、目黒区長におもちゃを寄贈。
アソボーフェスタで使用したおもちゃと自由が丘の思いに賛同したおもちゃメーカーからの協力で、目黒区内の養護施設等にプレゼントする。
2019.11 第1回アソボーフェスタ2019開催
地域や社会の未来を担っていくことになるこどもたちの飛躍を願いこどもたちの五感を育み、その成長に欠くことのできない「おもちゃ」に触れて思いっきり遊んでもらうイベント「アソボーフェスタ」を初開催。
一般社団法人日本玩具協会や
自由が丘商店街振興組合、
国内玩具メーカー9社と地域の企業など、手作りのイベントを作り上げた。
会場は自由ヶ丘学園高等学校。入場料は無料。
2017.07 石垣島「しまんちゅカーニバル」と連携
自由が丘と提携関係にある、石垣島の「しまんちゅカーニバル」にて、プチおもちゃ博を開催。
2016.11 おもちゃ病院をスタート
南口「クリスマスツリー点灯式」の昼の部にて、店頭で毎月開院している「おもちゃ病院」を緑道で大きく開催。
子どもたちに、物を大切にする心を育んで貰いたいという願いが「おもちゃ病院」の開催には込められている。
使わなくなったおもちゃを回収して、きれいに修理し、世田谷区の施設に寄贈する「おもちゃをつなげよう!」キャンペーンも行う。
2017年も同様のイベントを開催。
2015.08 「北茨城市民夏祭り」で「おもちゃ博」をスタート
「おもちゃ博 in Jiyugaoka」を見たおもちゃ屋過疎地である北茨城市から依頼を受け、
「北茨城市民夏祭り」の中で「おもちゃ博」を開催。
2019年で5回目を迎えた。
自由が丘と同じくシルバニアファミリーのステージショーも開催し大好評!
2015.03 「シルバニアファミリー遊びのお部屋」コラボオープン
1年間期間限定で、「Jiyugaoka Sweets Forest」の隣に、「シルバニアファミリー遊びのお部屋」を(株)エポック社と(社)自由が丘コンテンツ・ラボとコラボオープン。
産業能率大学のサークル「エンタテーメント・ラボ」の運営で、暖かい「遊びのお部屋」となり子どもで賑わう。
2012.05 「おもちゃ博 in Jiyugaoka」スタート
G.Wに「Sweets festa」の中の第2会場として「おもちゃ博 in Jiyugaoka」がスタート。
(株)バンダイ・(株)タカラトミー・(株)エポック社・(株)セガトイズの協力を得て、定番と流行りのおもちゃで構成される楽しいおもちゃイベントとして成功。
駅前ステージでの「シルバニアファミリーとあそぼう!わくわくステージショー」は自由が丘の恒例イベントとなる。
2018年「第5回 おもちゃ博」から、会場を南口の「九品仏川緑道公園」に移し、パワーアップ。どろだんごの体験会やLaQブロックも加わるなどコンテンツは年によって変化している。
2009.10 初のおもちゃイベント
「女神祭り」に、銀座会開催の「Kids Field」で初めて大型のおもちゃイベントをスタート。
初年度は、「トミカ・プラレールまつり」。
エアースライダーと共に、人気の子どもエリアとして2019年の現在も継続中。
2006.02 移転
広小路通りの「マミー」は閉店。(その2年前に元住吉店は閉店しています。)
同年3に、南口東急ストア(現フレルwith)前に新生「おもちゃのマミー」としてオープン。
2代目夏子店長が生まれ育った自由が丘で、「大人も子どももわくわくドキドキ!!」をテーマに、楽しいおもちゃ屋さんを目指す。
1967.06 創業
自由が丘駅正面口ロータリーから広小路通りに入った右側に、当時としては大きな2階建てのおもちゃ屋「マミー」が誕生。
その後、元住吉店もオープンしました。
2020.8 #おもちゃ博 フォトコンテスト開催
2020年8月より#おもちゃ博 フォトコンテスト開催
2020.11 #アソボーフェスタ 動画コンテスト開催
#アソボーフェスタ 動画コンテスト開催